ゴーゴー!音々の精進日記!

とりま走ってるって感じの人生をイケてるランニング人生にしていきたいのである

要約すると電気毛布買え!って文

みんな、本を読んでる人のこと好きですよね
電車で本を読んでる人がいると無意味に内心ほめたり、本を読むと自己紹介で聞くと大袈裟に褒める いや〜私本読めないからさ!と
なんでなんすかね
別に本を読んでも偉くも何にもないはずなのに
どこからその感情は来るんだろう
自分がしようと思ってもできなかったことをしている人に対しての憧れ的な物もあると思うけれど
にしては賛辞が過大な気がしなくもない
本を読んでれば頭良いみたいな扱いも そんなことあったら皆んなもっと本読むわい!みたいに思わなくもない
友達の家に行って本棚があった時、客が置いてある本を吟味する時間 なんなんですかね
あれ居場所のなさを隠したいのかい?とか思ってしまう
どうせ中島らもにしか触れないくせによ
まあいいです
各々好きに振る舞いましょう
追記だけど、私の本棚を見て へー趣味悪いねって言ってきた友達は一周回ってかなり好感を持ちました


みんながはらぺこ状態で居酒屋飲み会が始まった時
静かに何を選ぶか選手権始まりませんか
メニュー決め戦争ともいえる
普段他人と同じレジに入ると一円単位できちんと支払うのに
なぜ〜か急にナーナーになる飲み会
そこで腹ペコだと気になるのが、相手が何を頼むか シェア派か 嫌いな食べ物がないか!
遊び慣れた友人の場合ワイワイガヤガヤ決めれば良いが、お初ともなるとそうはいかない
これはどうでしょう、といった挙手 提案が必須になる
(私はフライドポテトが好きではないので居酒屋でフライドポテトを頼む人がいると(・_・;になる)
先日中華で飲み会をしていた時、大皿一つ何か料理が欲しいとなり 一人一つ提案しじゃんけんで勝った人の提案を採用しよう ということになった

(この方法を提案したのは私です、自己主張の強い人からのゴリ押しにも負けないかなり民主的で良い案が浮かんだなと思います 使ってくれても良いですよ)
そこで選ばれたのは牛肉のクミン炒め
なんだそりゃ!と言いながら届いたものを食べるとこれがなんとどちゃくそにうまい
みんなが喜ぶメニュー選びに自信があった私も流石に一本取られました
カッコ良すぎる、、、
しかもその人はクミン食べたことないらしい
意外性という意味でも味の評価もそれを提案する勇気も本当に全てがカッコ良すぎる
マジで3秒くらい呆然とした
今後も果敢にメニュー決め戦争へ挑んでいこうと思います
皆さんは大人数での居酒屋、何を頼みますか?


最近人に積極的に勧めている物がある
それは敷くタイプの電気毛布である
最近になっても末端冷え性で寝れないなどとほざいている人がいるとため息がでる
こんなに電気毛布の存在が有名になっているのに!!まだ買っていないだと?!?!
末端冷え性打開策としてこれ以上に最適なものはないと私は思っている
まず寝るときに布団に入り、シーツがひんやりしているとかなり萎える それがなくなる
なんならぬくぬくとしており 思わずただいま!といってしまうレベル
しかも強制的に体温がポカポカと上がるため強制入眠毛と言いたくなるくらいすぐに眠くなる
また、体の体温を電気毛布が逃さないため体があったまるとそこそこな温度でかなりのホカホカ状態がずーと保たれる
あと猫が必ず来る
唯一の欠点といえば朝本当に出たくないくらい
マジで冬になると帰って早く電気毛布の中で寝るために小走りになる
なぜ敷くタイプにこだわるかというと やはり体の熱を逃さないのと体の上に関してはすでに毛布や布団でホカホカだからだ
5000円でかなり満足のいく商品を手に入れられるのでまだ持ってない人は本当に騙されたと思って買って欲しい
すでに2人に勧めて買ってくれたが、絶賛を得ています マジで
私はみんなに快適な睡眠を手に入れて欲しいんだよ!
あと寒い中あったかいとこで寝るのサイコー!
では!寝ます!