親は私に対して母親という立場ばかりを押し出し、女性であったりする他の一面を極端に排除しているのである意味で人間味がなく
親 というまた別の性別のように感じる
父よりも母は特にそうで、それは私を育てる上での母の愛なのだと思う
別にこれはそこまで重要じゃなくて、言いたいのは40代50代に関しての解像度が極めて低いということだ
喫茶店で横にいたマスター(渋くてかっこいい)に客(坂本龍一すぎる顔 姿勢が怖いくらい良い)が最近デートしている人がパンダを好きなんだと話していて
大人も新しい恋するんや!とビビった
昔深夜のガストで老夫婦が敬語でお互いの近況を聞き合っていて、え!コイツら老夫婦じゃなくて老初々カップルじゃん!!!!と大爆笑したのを思い出した
母や父は私のために自分という人間の親という側面以外を排除して(いるように見えていた)ために大人って人間味の少ない生物だと思っていたがそうでもないっぽい
私は死んでも子供を産みたくないので、大人になっても病んだり暴飲暴食したり照れたり殴ったりできるらしい
大人になることに対してそこまで無理に抗う必要もないわね、と思いました
どこから自己責任、という下書きがあったのだが、書くのが億劫
まあテキトーに書く
病気をしているとか、家庭環境が良くなかったり幼少期いじめにあっていたり、その人の将来的な選択が阻害されかねない事象は様々ある
私は友人と付き合っていく際にいつまで、またどれだけこのことを考慮に入れなければならないのだろうかと思った
福祉的な視点についての自己責任では全くない
友人という言い方は良くなかったかもしれない
友人にはこう言ったことは全く気にしないで話せる
他人か、
その人の不得手を当人の努力不足と見るか、過去に原因を考えるか
全て過去と因果関係をくっつけるのも失礼だし、その逆も・・
プライベートの場で苦手な相手に譲歩せざるを得ない事情があった際、どう落とし所を見つけるか、分からない
bondee入れてから調子が良い
おもろ、そんな人いるんだ
いるんです
アバターに自分の理想の格好をさせて自分の思いを喋らせると、自分はこうなりたいのだなという理想がクリアに可視化できる
すると自分の今持っている欲求に気づくことができて、イイ感じ
友達のアバターと話すのは友人の写真のアイコンと話すよりもマイルドに相手の感情を受け取れて良い
bondeeにzenlyの機能を追加して欲しい
そしたら他のアプリ全部消しちゃうかも
入眠の方法が分からない
入眠についてなんて学ばないし人の方法を見ることもない
私は今まで眠気を感じるまで携帯をいじる、いわゆる眠気待ちをして
眠気を感じたらASMRを聴きながら目をつぶる
でも人の話を聞いているとどうやらみんな眠気待ちをせずに目を瞑り寝待ちをしているっぽい
眠くない時に寝待ちをする事なんて選択肢になかったので驚いた
みんなどう寝てるの?
私は高校2年の時に死んじゃったペットのおハナについて自分の中でまだ全く消化できていない
もっとたくさんしてあげることがあったのではないかという思いが消えず、今も写真を見ることができない
この話を友達にした時、例の如く泣いてしまったのだが
横を見たら話を聞いていた友達も目を真っ赤にして泣いていた
二人で大爆笑しながら泣いた
私の犬の話を共感して泣いてくれる友達が私にはいるんだなと思ったら本当に嬉しくなったし
天国のおハナちゃんにいいでしょ と言える気がした
就活では自分をよりよく知っている必要があるので自分良いところを積極的に探しなさい、と言われてから意識して自分を長所を探している
意識してみると意外と友達との会話で友人たちは私のことを褒めてくれていた
言われた長点をまた意識して生きてみると、そうかもしれない と思う時が多々ある
どこからどう見ても良いことでしかないのだが、どうもむず痒いし良くないことをしている気分になる
日々自分の短所ばかり気にして直そうと意識しているので、自分の良いところを意識して自分で褒めようとすると拒絶反応が出てしまう
自分の話をついついしたくなるくらいには自分のことを他人に知ってもらいたい、というタイプの自分大好きマンであると思っていたけれど、もしかしたら逆に自信のなさから来る自己アピールだったのかもしれない
でも普通に自分の良いところを意識している方が短所に集中し生きているよりもずっと良いと思うので私はこのむず痒さに打ち勝ちたいと思います
絶賛私の良いところ募集中です
長所つながりになってしまうが、
友達が私のことを墓場に持っていきたい人間だと言っていた
こんなに言われて嬉しい言葉ってないと思う
でも冷静になってゆっくりと友達と会話していると、自分が愛されていることがすごく感じられる
私が好意を当たり前に受け取っているだけで踏みとどまると本当に大切にされているのかも、って
このことに気づいてからはより一層友達たちを大切にできるようになったし、好きなのか分からない人に割く時間が減り
生活がすごく濃厚に良いものになった気がする
自分がどうしたら心地よく生きれるのか、また一つ知れた
このくらい小さな自分に対しての発見を続けていきたい