ゴーゴー!音々の精進日記!

とりま走ってるって感じの人生をイケてるランニング人生にしていきたいのである

ぬいぐるみを捨てられる人の心がマジで分からない 私は生まれてからぬいぐるみを捨てたことないです

あまりにも課題が溜まっているので全ての期限後のみに予定を入れ、暇な状況=課題をやらなければいけない時間 を作り出している
がしかしそこまで進まない
逆に遊んでいる友人が目に入りなんだか落ち込む
そもそも昔から家の中で何かに集中することが極端に苦手なので無理やり図書館などに行く"予定"を立てないと意味がない
しかし事実上は何もない日なのでなんとなく家で過ごしてしまい無駄に家事をしたりして1日を終えてしまう
ううむ
ダル技で外出することも苦手なので外に出るとなると30分は要する
葛藤
こんなこときにする暇があったら課題やれって話ですね


ぬいぐるみ神隠しが我が家ではたまに勃発する
というのも猫を飼っており、手のひらサイズのぬいぐるみを異様に好むため
リビングに置いておくと猫が遊びまくりどっかへ隠してしまう
前は気に入っているミライトワのぬいぐるみが神隠しにあったために泣く泣く同じものを買い直したら3ヶ月後くらいに母親の部屋から出てきた
そしてたった今、飼ったばっかりのリオル・ルカリオのぬいぐるみを並べて風呂に入ったのだが、出た頃には姿を消していた
15分ほど探したのだがマジでどこにもない
どうにかしてくれ!
でもこれは猫を飼っていない家でもたまにある話だと思う
めちゃくちゃ気に入っているパワーパフガールズのマスコット付きポーチ3セットが無くなった時は
部屋をひっくり返すかのように探しても出てこず、2年後引き出しと床の謎の隙間から出てきた
多分ぬいぐるみを飼っている人はモノへの執着が半端ない人が大半だと思うので、ぬいぐるみが神隠しにあった時の絶望感(外出先で神隠しにあった時は特に)はめちゃくちゃ共感してもらえると思う
幼少期、多分年長さんくらいの頃、お土産で父がくれた唇の大きな赤いカエルのぬいぐるみに私はブッチュくんと名付けかなり可愛がっていた(小さい時の私の名前のセンス良すぎ)
ある日ららぽーとに遊びに行く時ブッチュくんを手に持ち連れて行ったのだが3階奥キッザニア前のトイレに置いてきてしまい(ここめっちゃ鮮明に覚えてる)、私はブッチュくんを無くしてしまった
後で電話して問い合わせてもブッチュくんは届いておらず、私はマジでかなり半端ないほど落ち込んでしまい三日ほど意気消沈していた
しかしその数日後家に帰ってくると、前一緒にいたブッチュくんよりもひとまわり大きなブッチュくんが「旅をしてきたよ ただいまねねちゃん」のメモと一緒に置いてあり、私はマジで号泣した
父と母は旅して大きくなって帰ってきてくれたんだね〜などと笑いながら言っており、本当に本当に嬉しかった
ギリサンタの正体が親であることに気づき始めた時期であったので、ここまでしてくれた両親へのありがたさが嬉しくてもっと泣いた
とまあぬいぐるみに関するエピソードはマジで覚えている
他にも学校帰り買ってもらったばっかりのブーフのぬいぐるみを持って意気揚々と公園に遊びに行ったら忘れてきてしまい、秒速でパクられてた話とか・・・
あーーーなんか普通に泣けてきた
私はマジでぬいぐるみが大好きです ありがとう みんな・・・
そのためにもマジで目があって一緒に帰らなければと使命感に駆られた子だけを持って帰るようにしています

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↑私のブッチュくん もちろん今も一緒にいます


昨日の夜タバコを買い忘れて帰宅してしまったので今日は朝からタバコがなかったのだが、買いに行く時の寒さが嫌すぎて1日我慢していた
なのになぜか夜風呂に入った後マジで我慢できなくなって買いに行った
意味がわからない
昼の間に行っておけばよかった

私はマジでこういうことが多すぎる