小さい時水掛け祭りで志茂田景樹を見てから下町出身を誇っている

あまりにも周りでやってる人が多いので声を大にしては言えないのだが、
tinderやらタップルやらやってる人多すぎて引く
私もやってたし人のこと言えないんだけど
たまにとか、そういった気分の時のみではなく日常的にずっと出会い系やってる人マジでなんなんだろう
なんか上手く言えないけれど必然があった出会いであったり社会的関係でない人間を自分のパーソナリティの説明に使うことに違和感がありすぎる
必死だね（笑）て言いたくなる
なんなんでしょう、自然な自分の流れに合っていない過剰な他人への欲求に違和感があるんですかね
まあいいんすけど

キュンとするものが多すぎる
私は好みがはっきりしてるから絵とかぬいぐるみとか
キュンとくるととにかくキュンとする
うわ！欲しいってなるものがあまりにも多すぎて幸せ
いつか一人暮らししたらサイコーにキュンとくる部屋を作りたい
おっきー絵とかかわいいソファーとか、ほしいな

IKEAに売ってるもの、全部何か一つ物足りなくてすごい
棚もなんかいまいち使いづらい
包丁も持ち手が太すぎる
ベットも枠が固い
とにかく一個なんか不満がある
逆にすごい
大人になってきたので最近IKEAに行ってもそこまで何も欲しいと思わなくなってきた

タロットの勉強始めた！楽しい！
意外といけそうでワクワク
絵がかわいすぎるからやる気がムクムクしてる

私って一生太ってるのかなって思った
ずっと美味しいものを躊躇なく食べてるしムチムチぶくぶくしてる
巨大デブ！というほどではないのでモチベが上がった時しか痩せなきゃなあというモードに入らない
ちょっとたまに怖くなる
銭湯に行くと年上の人みんながダルダルとした体を持っていて、ちょっとした恐怖
(だから私は銭湯が嫌い)
とはいえご飯を前にして私は待てを一切できないので食事制限なんてできないだろうし
どうなっちゃうんだろう
ジムに通えばご飯を食べなら運動するようになってそこそこは引き締まると思うんですよね
ああ、典型的な金だけ払って満足しすぐ行かなくなるガキの発想・・・
この若い21という年齢の時期にぶくぶくなの、どうなんだろう
あーあ、しーーらね

猫に懐かれない
絵に描いたようにミャオミャオくっついてくることがない
基本的に同じ部屋にいたがるし一緒に寝るけど私が好きってより私のベットが好きだからだよね？！て感じ
家にいるのが週半分もないから一緒にいる時間が少ないからかな、と思っている
猫エッセイとかにあるようなイチャイチャ関係を構築するにはやはり子猫の時から一緒じゃないとダメなんですかね
教えて

私というものが全然ちゃんと怖いってよく話していると思うけれど
私はまだ小さい時に買っていた犬の死を受け止められていない
死んじゃってからあんまりずっと考えないようにしている
もうハナがここにいないこと、でもハナは生きていて確実に一緒にいたこと
よく分からないし考えたくない
いつも思い出すたびに逃げるように寝ている