喉がカラカラに乾いている時の飲み物、お腹がペコペコに空いている時の食べ物、疲れすぎて気絶しそうな時のベット、我慢が伴うと何もかも素敵

また睡眠下手選手権をしてしまった
16時に起き用事を済ませ、ヘロヘロの酔っ払いになり24時に帰宅し
10時間寝た後だというのに即そのまま寝落ち
2時半になった今覚醒した
あまりにも睡眠下手すぎる
最近睡眠を6時間くらいで常人ぽく切り上げられたことがほぼないのが本当に悩みだ
睡眠下手選手権をここで開催するので他の人の睡眠下手エピソードと知りたいです
この時間に起きても隣の部屋で寝ている親を起こせないのでそこまで活動できないし、なんとも悲し悔しい

自分がお笑い芸人になるとしたらどの事務所に入ろうかな、と無駄に悩んでいる
本当に無駄だと思う
やはりhow toを知りたいし、自動的に事務所に入れるという意味では吉本なのだろうか
大所帯の気持ちよさも味わってみたいし
けれども他事務所の仲間感、グルーヴ感も羨ましいものがある
太田プロやマセキも捨てがたい
う〜ん、悩ましい

新しい趣味を何か始めようとする時、人はものすごいエネルギーを発する
私は今タロットの教本とスパイスの教本をメルカリで購入したばっかなので可能性に満ち溢れており
ありえないホットなパワーを発している
まだ現実にぶち当たっていないので想像を膨らませ期待をMAXにすることが可能だからだ！
色んな趣味をたくさん持つことは人生に彩りや豊かさをもたらしくれる
色んなこと試して最終的に定着したもので自己を形成できたらなーって思う
なのでちょっとアホっぽいとわかりつつワクワクが止まらないのである

風呂に入ると結局なんだかんだ30分強は取られるのでお風呂自体はかなり好きなのだが
お風呂に入る決意をすることがかなり嫌いである
(ここ混同しないでね)
なんだかんだ冬場は体を洗うだけでもどうにかなってしまうのでナーナーになり
四日間頭を洗ってない私が誕生してしまった
正直自分でも悔しい
こんな人間になるつもりはなかったしこの状態の自分への嫌悪感もかなりある
しかし実家のシャワーがなぜか38度くらいのお湯しかでなくなり入ると逆に寒いという事態がさらに私の風呂嫌いを加速させている
入らなきゃなあ、風呂
嫌だな、風呂
ということで私は銭湯好きにもかなり懐疑的です
化粧をしてない、髪を乾かさなくて良い、化粧水乳液ボディークリームが不要な男性のみの趣味な気がします
ちなみに私はじゃんけんで負け彼氏に銭湯に無理やり連れてかれた時、15分ほど強めの駄々をこねていました
後ここで勘違いしないで欲しいのは、入った後スックリして気持ちよかったということは別に風呂や銭湯に行ってよかったことに直結しないということだ
私が嫌いなのは先述の通り、風呂に入るという決意なので入った後気持ち良いのなんて知ってる
わざわざもやもや悶々と考え、よし 行くか、と風呂ごときに決意をしなければならないことに私は怒ってるのである(結局なんか勢いづいて怒ってるとか言っちゃった)

一億総DJ時代
みんなDJやってる、DJやってないのお前だけ

クラブにいるおじさんたちは皆仲が良い
クラブにいるおじさんは若者に対して恐れているフリをしながら距離をとっている
その気持ちがわかる気がする
若年層のここ1.2年クラブに通うようになった層の音楽の聴き方に対しなんだかなあと思うことが最近多い
クラブに行くということはもちろん社会的な行動でありそこにいる人たちとの相互コミュニケーションを伴うので
社交として扱われるのは当たり前だと思う、けれどもあまりにも目的の比率に音楽が少なすぎる人が増えている気がする
とはいえ、そこにいる誰かと喋ることが目的だとしても全く問題ない
私が一つ議題に上げたいのは音楽に対して下心がある人についてだ
ファッションや自分のポジション表明として音楽を活用する人、自分の地位を向上させるために音楽を活用する人、音楽を好きな人と仲良くなりたい人、有名人ととにかく知り合いたい人、
別にだから悪いと言いたいわけではないが純粋に音楽を楽しみ、同じ音楽を好きな人と喋れたら嬉しいなという感情でクラブに行ってる身としては差を感じざるをえない
こんな気持ちでいると、おじさんがおじさんとずっと楽しそうに話しているのを見ると気持ちが分からなくもないとなってしまう
目的があまりにも違うと他人の目的に対して違和感を持ってしまう
ただそれは相手を糾弾する理由にはならないので必然的に距離を置き関わらないように意識をする
だって相手も私も悪くないので、勝手に嫌な気持ちになっているこっちが完璧悪いので
相手に嫌な感情を持たないようにするためには距離を置くしかない
私がそんなことをしてるのでおじさんたちもそうなのではないかと勝手に思っている
自分と同じ目的を持った人と交流したいというのは至極真っ当な気持ちだと思う
勝手におじさんの気持ちを想像し自分の意見を言うために活用してしまいごめんなさい
違う！というおじさんがいましたら、謝罪します