普通に割といいことが頻繁に起こっているし、天気も良い、なんならお小遣いももらったのに精神がパサパサ
そうです来ました生理前
彼氏にウザいと言いすぎて怒られてしまった
本当にごめんなさい、ウザくなんてないです
ずっと何かとんでもないことをやらかした後のような焦燥感が何をやっててもついてまわる
せっかく良いことがあっても後味が悪い上に、何か本当にイチャなことが起こると些細なことでも爆発してしまう
日常が勝手にダークにグレーな感じになってしまってムカつく
本当にウザいです、子宮
まあでも普通に良いことしかなかった、最近は
YSL(キラキラ)のカバン買ってもらったり、志願していたゼミに入れたり、ピューロランドに行く予定ができたり、やりたかったバイトの枠を開けてもらったり、、
普通に生理前でなければウッヒョーで楽しんでいたんだろうな、はあ死んでくれ
私が社会学を勉強しているから、とか置いておいて
最近SNSで見かける言説に酷いものが多すぎて失望する
友人のツイート、クラブのステートメント、流れてきたブログ、とか
少し考えて調べたり本を読めばわかることを訝しんでいたり、差別的なマジョリティの意見を堂々と発信していたり、大発見かのように初歩的な心理のことをツイートしたり
こんなこと言いたくないけど、あのォ 少しはお勉強したら？と言いたくなる場面が最近ほんっっっっっとうに多い
まあ別に考えは個人の自由ではあるが、違和感を持つ発信をしている方々皆さん偉そうな割には考えが浅すぎないか？というのが私の感想だ
私の性格が悪くなってしまったのかしら？とも思っていた
しかし、そういえば高校生の頃からよく周りがお馬鹿さんに感じても無視して自分の勉強をしなさい、というようなことを尊敬する大人からされてきたのを思い出した
いま師としている人に聞いてみても、んなもん周りなんかみんなバカに決まってるわその分アンタ勉強してンだから、と言われた
普通に、周りの人にバカが多いのは一般的なことらしい
多分22歳になって周囲の人間にもある程度の考えやベースができてきた分、そのレベルが比べやすくなってきたのかもしれない
別に、私が得意な分野が社会的な事象についてなだけなので、だからと言って見下したりする訳ではないが
人や他人をバカだと思ってはいけないとなぜか思い込んでいたので、バカな言説をみるとそのたびに違和感で死にそうになっていた
それを、ああおバカさんがあそこにいるわね、で終わらせて良いことに気づけたのは結構でかい
私が知らないだけでみんな結構心の中では好き放題他人のことを言っているっぽい
なのでワタクシも、あまりにも稚拙な発言をしているお方たちがいたら心の中でプークスクスをお見舞いしてやろうと思いま
とはいいつつ、師の中には人がバカに見えるときはお前が未熟だからだ、って言ってた人もいたし、他人が気になるうちは私がちっぽけだからなんだと思う でも気になるもんは気になる。
まあでも仲の良い友人の酷い考えが目に入った時はキツイですね、見なかったふりをしようとも感情を頭で変えることはできないし、
ネットに転がるニュース記事からの知識だけで世の中を断罪できると思ったら大間違いですよ
