ゴーゴー!音々の精進日記!

とりま走ってるって感じの人生をイケてるランニング人生にしていきたいのである

メルカリぶん回しライフ

前から自分は動物の肉の臭みが割と苦手なことに気付いていた(ex.フォアグラ レバー ヤギのチーズ ラム・マトン)のだが、最近は牛豚鳥に関しては問題なく食べられていた
しかし鳥の臭みが強いものや牛の脂身は無理になってきてしまった
カレーに入っている鶏肉の皮の匂いにオエとなってしまったのだ
自分は結構ハイカロリーご飯が大好きで、お肉苦手ですと発言する人を見ては人生損してるーーと思っていたのに
知らずの間自分がそちら側になっていた
しかし逆に、魚の臭み(ex.酒盗 ホヤ 血合 あん肝)や野菜の臭み(ex.ほうれん草のカレー セロリパクチーバジルシソルッコラ)などは大の好物であることにも気づき始めた
鉄板焼きの牛肉の脂身は二口目でもうしんどくなってしまうのに脂だくだくのノドグロはガチで無限に食べられる
なんなら癖が強ければ強いほど好物だし、、、
下が急激に老化した可能性がある
唐揚げよりは小魚の天ぷらが好きです
かっこつけてると思われたくないから日記に書きました


母親と金沢行ってきた
ずっと美味しいものを食べ行きたい場所に行きサイコーだった
当日は朝5時起きだったのに前日夜遅くまでBBQをし、朝まで友達と電話していたため不本意ながら満身創痍でのスタートだったが
途中美術館のベンチで寝ながらかなり動き回ることができたし、金沢駅周辺はしゃぶり尽くしたと思う
で、ずっと楽しかったのにも関わらず帰った後なんか少ししこりが残った
母親となんだろねと話してるうちに気づいたのは、七割型の店員さんが最悪だったことだ
結構高い店でもにこやかな人はいなかったしそれどころか結構最悪な対応をされることが多かった
鉄板焼きを食べている時なぜかバイトであろう女の人が端からずっと私たちをガン見していたり、茶屋の店員さんにたびたび無視されたり
観光成功県だからこそ求めなくても人は来るため、ホスピタリティ的なものが存在しないのかもしれない
極め付けは21世紀美術館学芸員さんたち
全員いわゆる主婦のおばさんのような感じで美術もクソもない空間が形成されていた
いわゆるステレオタイプの京都の人がそのまんまたくさんいた(京都ではそんな感じの人見たことないのに)
調べてたら同じことを思っている人は多いのか、もう2度と行きません的なコメントを見つけて笑ってしまった
場所は良いしすごいよくしてくれた大将などもいたので少し残念だが、引っかかる場面がかなり多かった
挨拶一つで他人の心に影響を与えることに気付いたので、私はこれからにこやか挨拶を心がけます


店員さん話の延長だが
前まで積極的に絡んでくる店員さんに対して面白いとか嬉しいと思っていたのだが、最近なぜか引いてしまうようになった
めちゃ話しかけてくる喫茶店のお爺さんとか、
周りの友人たちがこういったコミュニケーションを嫌がる人が多いために引っ張られたのかもしれない
ただ確実に自分が求めていないコミュニケーションを良いものとして強要させられることが負担になるくらい、普段のマインドに疲労がベースに来てしまった気がする
予期していない人の対応に愛想を振りまけない、または振りまきたくない
これは私の心が狭くなってしまったということなのか?
前はおしゃべりが嬉しかったこともあり、


資本主義に生きるマテリアルガールなので毎日日々無限に欲しいものがある
メルカリぶん回しライフをいく私なのですが
食器、家具、雑貨、ご飯、ガジェット、本、化粧品などいろんなものが大好きでかつ買い漁っているのに、
なぜか洋服だけその興味の対象にならない
靴下やアクセサリー、帽子サングラス鞄、靴とかは興味あるのになぜか洋服だけ探したりする時間が若干の苦痛が生まれてしまう
多分ここ一年位は下着以外の服を買っていない
結果的に日々似たようなものを着ている(なきなき なみだなみだ)
なぜだろう
自分に服のセンスがないから買う気にならないのか、単価が比較的高めだからか、、、?
でも高めなことに関しては二万のカメラを金欠時に買っているので絶対に違う
本当によくわからない
自分の深刻な服不足は深刻で毎年同じものを着ている上にダサい自分が本当に嫌なのだが、お金が入ってもどうしても服を買う気にならない
うーん
買って帰っても似合わないという事態への危惧?自分の体型が無理だからー?
同じような考えの人がいたら教えてください
また服好きな人どんな感じで日々服を漁ってるか、教えて欲しい
切実!!!!


上記の通り一泊二日、金土で母親と金沢へ行ってきた
めちゃ楽しかったのだが同時にむず痒くもあった
母親は元喫煙者にも関わらず私の喫煙を頑なに許さないこともあり、母親の前ではなんだか本気で楽しんでいる感覚が弱い
友人と一緒にいたら感じられないリラックス具合や金銭的な安心感があるのにも関わらず
同年代の友人旅行集団を見るとやっぱり少し羨ましいなーとも思ってしまった
いや、マジでガチで楽しかったんだけどね??仲良いし
でもなんかどっかむず痒く感じてしまってたことが母親に申し訳なくもあるのでゃ、まあだからこそ来月末の友人同士での大旅行が楽しみ


そんなところで、終