じゃがりこって美味しすぎる

神奈川恐怖症は克服できたのか
桜木町を歩いていると違いますよ！私はハマの人間ではないですよ！と周りにいる人に言ってまわりたい衝動に駆られる
発端は中学生の頃何件かトラウマ的なことが神奈川であったからなのだが
今は比較的良い思い出も増えてきた
いつになったら私は身構えずに神奈川に踏み込むことができるようになるのだろうか
また最近気づいたが湘南 江ノ島 横須賀などの海側の神奈川を神奈川県と切り離したまた新しい地域として認識している節がある
だから何だにも程がある
苦手な地域 肌が合わない地域は誰にでもあるように思う
代表でいうと池袋 新宿が槍玉に上がることが多い
"気"がわるいとか 本当に存在するのだろうか

貯金ありますか
私は全くない
コンビニを使う人は金がないとかよく聞くが、
食い意地がすごい私ももちろんコンビニをかなり活用する
しかし最近、1人でお腹空いた時に使う細々とした出費に対してもやもやとしている
1人で飲食店に入っていいことに気づいた私は松屋 王将 サイゼこの辺の価格帯の飲食店に1人で入ることが多い
大体1000円くらいを使うわけです
コンビニと合わせてこのような出費が嵩んでいる気がする
学校帰りバイト前に流石にお腹が空いたとコンビニでサンドイッチと飲み物を買うと500円ほどかかる
バイト代が月に6.7万をうろちょろするそんな出費ですぐに底をつく
なので今週の私は無駄にコンビニを使わない、なるべく家でご飯を食べて水筒を持ち歩くをモットーに生きていたのですが
さっきバームクーヘンを買ってしまいました
ここに書いて自戒としたいです
友達との居酒屋とか欲しいグッズを削減なんて悲しいことは絶対したくないし
だったら完璧削減するべきはこの細々した出費ですよね
不必要にコンビニ 外食を不必要にする毎に何か罰ゲームでもしようかな

服がダサすぎる人を発見するとテンションが上がる
裏地が赤いチェックでなぞの筆記体で文字が沢山書いてあるパーカーを着た人、弓道部優勝！とデカデカ刺繍されたジャケットを羽織る高校生
イオンしかないような田舎に旅行行った時は本当にみんなイオンぽい服を着ていて感動した
あまりにも特定の人を攻撃することを書いてしまって反省しつつも、あの風景を思い出すと吹いてしまう
怒られませんように