ゴーゴー!音々の精進日記!

とりま走ってるって感じの人生をイケてるランニング人生にしていきたいのである

何にも集中できない時にする10分の昼寝はマジでありえないぐらい効果ある

日記で書いてる以外にも結構オンライン上にメモは色々としている
最近はまじで美味しかったご飯をメモし出した
たまに見返すと、そうだあれめっちゃ美味しかったんだ!また食べよう、と結構普通に元気が出る
何かしんどい時、やっぱりついつい携帯のインスタントな情報で気を紛らわせてしまう中、こうした原始的な喜びを日常にちゃんと残しておく事は結構かなり大切なことのように思う


自分はあんまり文句を言うことになれてないなーと思った
映画館で隣のカップルがずっと喋ってた時、Amazonが荷物をインターホン通さず宅配ボックスに入れてきた時、バスが並びすぎて乗るまでに毎回50分待つ時
頭では文句垂れ流し製造機なのに、公式にどこかに苦情を入れたりする事は一切ない
大学運営に対してもそうだ
この前教授に自治会作れば良いじゃんと言われて初めて、自分が嫌な思いをしていることに対して何か行動を起こすことは割と当たり前の行為であることに気づいた
政治に対しても全く同じなんだと思う
閉口閉口
Twitterで文句は言っても直接的な行動は誰も起こせない
やり方知らないとか何とか理由をつけて
別にクレーマーになる必要はないけど、自分が苦痛だと思うことは働きかければ取り除ける可能性があることをもっと知っても良いのかもしれない
まずは身近なところから、レッツ行動


デスクバイトしていると、好きにサボれてしまうことに気づく
お金をもらっている以上そんなことしないが、ずっと全集中しようとすると本当にヘトヘトになってしまう
上手い社会人をするには上手く息を抜く必要があるけれど、その塩梅って結構難しいと思う
逆にパフォーマンスを上げる息抜きはok、でもそれを超えたらngとか、良いのではないでしょうか
でもサボりたい気持ちと仕事ができない認定されたくない気持ちはかなり拮抗している
今日は結構1日週痛できていたのだが、一瞬だけログボをもらいにアプリを開いた瞬間に上司が来て慌てすぎて携帯を投げてしまった
いや、逆に怪しいって
上司はどら焼きをくれたし労ってもくれた
わたし、いつもサボってるわけじゃないんです!!と思わず弁解したくなった
そのあとはずっと何となくしょんもりしながら仕事をしていたのだが
帰り際その上司に会ったら、仕事の早さを褒められたのだ
も、もちかちて気付いてなかったの、、、!?
よ、よかったーーッ
その上司は本当に大好きな人なので、これは今日あった一番嬉しいことです


なんか5月日記全然書けてなかったから頑張って書こうと思ったけど
バイト学校勉強で一日ゆっくりできる日がここ2週間くらいなくてヘットへとすぎる
どんだけ机に座っても頭に何にも浮かんでこないので本日は逃亡いたします
あーー
ふーーーー
見直しも致しませんえん